年末に仕事休みだったので，なつみ（他人妻）とラブホで日中過ごしました。
いつものように待ち合わせして
公園駐車場では，僕の止めた車の前でも同じように男性が女性を待っていました。
僕より高級車です。ちなみに僕は，小型車。まぁ，ラブホの狭い駐車場に止めるには都合いいですけど。
そこへ，なつみがいつもの赤い車で来たなと思っていたら，前の高級車に横付け，素敵な装いの人妻らしき女性が
いそいそと降りてきて，高級車に乗り込み，出発していきました。
この駐車場には，そういった方々が利用しているようです。
そこへ，やっとなつみの車も来て，僕らも出発。
用事があるとか銀行へ行ったのですが，その後が，ちょっとしたことから機嫌を損ねてしまいました。
ラブホ到着後も，ほぼ無言。
まぁ，たまにあるんですけどね。
もう別れようとかね。
でも別れようと思うと，離れたくなくなる気持ちが高くなって，
結局いつも以上に激しく求めあってしまうんですけどね。
ぎゅっと抱きしめて，服着たままベッドで，胸や内ももをすりすり
「あぁっ あ はぁん」
甘い声も漏れ始めました。
「シャワーする」
「わかった。」
なつみがシャワーをして
僕もシャワーをし，そのごベッドで激しく燃え上がりました。
前回，エロいバックで早々に発射してしまったので，今回は，なんとかコントロール。
しかし，ペニスが折れるかと思うほどの，スーパーグラインド鬼騎乗位で，もう限界。
「はぁ はぁ はぁ なっちゃん。僕が上になるよ。」
「あぁん よしきのおちんちん気持ちいいよぉ。」
M字に開脚し，おねだり。
そこへ，フル勃起ペニスをにゅぷり
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
「あぁっ いい なっちゃん エロい。」
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
「あぁん あぁっ ああっ いやぁん ああっ 」
時折，挿入されているところを見ながら，喘ぎまくりです。
興奮します。
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
「ああぁ，なっちゃん もう やばいよ。」
「私も，いきそう。あぁっ」
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
「あぁん あぁん いく よしき，きて。」
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ にゅちゃ
「あぁぁっ いくー！」
ビクン ビクン ビクン
「はぁ あぁぁ いくよぉー うぅっ！！」
どびゅりん どびゅっ どぴゅん どびゅ どくん どくん どく どく どく
しばらくつながったまま抱きしめあっていました。
別れ話の後のセックスは，めちゃ気持ちいいです。
さて，今後なのですが，仕事や家庭のことで，なかなか人妻さんと会う機会がありません。
次は，50日後くらいになりそうです。会えないとなるとムラムラしますが，過ぎてしまえばあっという間だと思います。
