先週,平日に休みが取れることになり,前の夜から人妻なつみとラブホで丸一日過ごすこととなりました。

仕事帰りのショッピングセンターの駐車場で待ち合わせて,僕の車でラブホへGO!

途中,コンビニにてあれやこれやと買って,ホテルに19時に到着です。
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この日は,なんと18時から次の日の正午まで5000円のサービスデー♪

ラッキー♪次の日の夕方18時までいるつもりでいることを伝えて,料金前払いで部屋に入りました。

いつものゆったりした部屋をチョイス。もはや,第ニの家的な感じです?

まずは,二人とも仕事帰りなのでお風呂に入りました。

ここで,一緒に入って早速エッチでもいいのですが,先は長いので我慢します。

彼女もお風呂タイム。
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お風呂から上がり,彼女が手作りしてきてくれた料理と評判のお店から買ってきたから揚げで,乾杯!!

「なっちゃん。おいしいよ。ビールが進むよ。」

「おいしいでしょ。でも,あんまり飲まないでね。馬鹿になるんだから。」

「ならないよぉ。でも,うまい。」

なつみもビールを飲んでいましたが,ほんの少しで酔ったようです。

僕の方は,全然なので,いつものように,ばれないように,ハイボールをつぎ足し継ぎたし飲みました。

そして,仕事の話を中心に聞いてあげて,岩盤浴やマッサージ機でゆっくりと過ごしました。

23時ころになり,岩盤浴で横になっていたなつみの体を起こし,

仁王立ちフェラ!!
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酔いも手伝ってか,いつもより辛みが凄かった。

じゅるじゅるじゅる

酔っているので,射精感までは到達しないので,いっぱいフェラしてもらいました。

そして,ベッドへ移動。
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内容はよく覚えていません。やっぱ,酔っていたんでしょうね。

いつの間にか,ラブホへ広いベッドでスヤスヤと眠ってしまいました。

朝早起きの僕は,5時くらいには目が覚めました。人妻は,まだ裸でスヤスヤ。

抱き寄せると,しっかり抱き着いてくれます。

いつまでも,その柔らかな肌に触れていたいのですが,朝のオーラルケアや水分等の補給をして,岩盤浴でゆっくりしました。

なつみが目を覚ましたのは7時くらい。そこから,簡単に朝食を済ませ,

午前中は,お互いの体をむさぼりました。いつもよりクリトリスが敏感になっていることが分かりました。

お昼は,冷蔵庫で保存していた彼女が作ってきていたものをいただき,14時過ぎから,また,抱き合いました。

「なっちゃん,クリトリスが敏感だね。」

「うん。すごいかんじるのぉ。」

「こう?」

なつみを寝かしておいて,中指でクリトリスをやや大きくこする感じで刺激しつつ,乳首を口で刺激。

「あぁぁう あぁん あ あぁぁ。感じるぅ。」

指を膣にたまに入れてGスポ刺激すると,

ビクン ビクン 

「あぁぁん あああぁっ ん あぁん。」

腰を浮かせてくねらせます。

そろそろいいな。と思っていると。

「よしくん。来てぇ。入れてぇ。」

「うん。」

にゅぷ にゅぷ ずぼ

「あぁぁっ!!」

ビクン ビクン ビクン

今までにないくらい感じています。

入れた瞬間から,僕を強く抱きしめて,身体が硬直しています。

「いっぱい突いてぇ。強くぅ。奥まで。いっぱいぃ。」

激しく腰を打ち付けました。

じゅばんじゅばんじゅばんじゅばんじゅばん

「いく いくぅ。 あぁっ!」

じゅばんじゅばんじゅばんじゅばんじゅばん

「はぁ。はぁ。僕も。うううっ!」

じゅびゅるり じゅびゅるり びゅる びゅる どくん どくん どく どく どく どく どく

なつみのおまんこは,僕の精液を全部飲みこもうと,まだ強く締め付け,くねらせていました。

「はぁ はぁ はぁ はぁ。」

このあと,なつみは,満たされたのか,スヤスヤと眠ってしまいました。

にしても,大量の精液が,なつみのヴァギナからあふれ出て,ふき取るのもなかなか大変でした。

そして,目が覚めた後,しばらく抱き合いながら語らい,午後6時には,ホテルを出ました。

まる一日,人妻と二人きりで過ごしました。

別れた後は,なんだか隣にいるはずのぬくもりがないことに寂しさを感じながら帰路につきました。

まあ,よい思い出ができました。


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