博多でもつ鍋食べて大量発射後は,他人妻「なつみ」はすぐに寝息を立て始めたが,がんばってシャワーを浴び,ソッコー眠った。

僕も満足感で満たされ,おやすみなさい。

途中,2度ほど目が覚めて,なつみを気持ちよくさせようかと思ったが,明日は,仕事なので止めにした。

朝,二人で朝食会場へ行き,バイキングでエネルギーチャージ。

それから,部屋へ戻って「なつみ」がフェラしてきたが,ここは,我慢で出張先へ出発!!

外は,とにかく朝から暑い!!

徒歩と電車を乗り継ぎ,お仕事開始です。

ランチは,軽めに済ませ,午後もお仕事頑張り,16時過ぎにホテルへ到着。

部屋に入ると

「ねぇ。お腹すいた。ビールとおつまみ買ってきて♪」

「おっ。いいねぇ。僕ものどが渇いていたとこだよ。」

ホテル向かいのローソンにて,ビールとおつまみ数種類を購入。

部屋で涼みながら,ぐびり。

「ぷはぁー。うめぇ。」

「もう。おやじなんだから。でも,おいしいね。」

1時間ほどして,夕飯食べることに。

外は,まだ暑い。

なつみが博多ラーメン食べたいということで,ホテルそばに人気店があったので,そこへって思ったけど,

行列!!

暑いので,すいている店へ入りました。

「麺の硬さはいかがなさいますか?」

「普通でお願いします。」

お,出てきた出てきた♪
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紅ショウガと辛子もやしをのせて,いただきまぁす。

ずるずるっ!

「うまい!」

今夜はこのラーメンでおしまいにし,ホテルへ。

ここからは,エロタイムです♪

昨夜と同じで,なつみがベッドへゴロリ。

そこへ,すかさず僕が覆いかぶさり開始です。

ディープキスから,乳首攻め!

「はぁあん あぁっ ん あぁん。」

今夜もいい感度です。

乳首を執拗に攻めると。

なつみの下腹部が,ビクン ビクン。

旅行先ということもあり,少々大胆に,まんぐり返しでじゅるじゅるっとクンニ。

「ひゃぁ あぁ か かんじるよぉ よしきぃ。 あぁっ」

「なっちゃん,洪水だよ。」

じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ

「はぁぁっ あぁっ ああああぁう」

そこからの,手マン。

「あぁぁ あぁん。ちょ まって まって。」

そう言うとなつみは,僕の指をヴァギナから抜き取り,

「こっちから指入れて。」

四つん這いになりました。

きつきつおまんこに,左中指をゆっくり挿入。
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Gスポをきつめに圧迫しつつ,舌でほくろのあるおしりをなめ回し,右手でおっぱいをもみもみ。

「もう。ダメ。入れて。」

すっかりメスの顔になったなつみは正上位でおねだり。

フル勃起ペニスをゆっくりと生挿入。

じゅぶじゅぶり

「はぁん。」

「あぁ,なっちゃんの中,熱い。」

奥にぐっと押し込む

「あぁっ そこぉ。もっとぉ。はぁ はぁん」

次にゆっくりGスポをこすりながらピストン。

にゅるり にゅるり にゅるり

「あぁっ いい いい あん あぁあ」

喘ぎつつ,ペニスが出し入れするところを,見ている。

「はぁ はぁ はぁ なっちゃん エロいよぉ。見てるの?

「あ あ あぁん 入っている。 私のまんこに,よしくんのが入っているよぉ。」

いつも以上のエロさに大興奮です。

それから1時間くらいセックス!

最後は,正上位で腕でM字に開脚させ豪快に中出し!!

ぎしぎしぎしぎしぎしぎし
ぎしぎしぎしぎしぎしぎし
ぎしぎしぎしぎしぎしぎし
ぎしぎしぎしぎしぎしぎし

「あっん あん あん あん あ い イク イクぅー!!」

スピードアップ

ぎしぎしぎしぎしぎしぎし
ぎしぎしぎしぎしぎしぎし
ぎしぎしぎしぎしぎしぎし
ぎしぎしぎしぎしぎしぎし

「僕もイクっ。ううっ!」

どぴゅりっ どぴゅん どぴゅ どぴゅ どくん どくん どくん どく どく どく どく びゅ ぴゅ ぴゅ

「はぁ はぁ はぁ はぁ。気持ちよかったよ。」

「はぁ はぁ はぁ いっぱい出したね。」

「はあ はぁ はぁ あ,ティッシュが手の届かないとこに。」

にゅるりん

なつみのおまんこから,まだてらてらしているペニスを引き抜き,急いでティッシュをとった。

白濁した液体が流れ出ているのを止めるようにティッシュをあてがった。

22時には,エッチは,終了し,シャワーやらお肌の手入れやらで24時過ぎまで起きていた。

男の僕は,眠いのを我慢し,その様子を話しながら見守った。

せっかくきれいにしていたので,2回戦は,あきらめ午前1時前に二人とも眠りについた。


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