前の日にエッチの約束をしていた人妻「はる」と

17時20分に公営駐車場で待ち合わせ。

車で5分のラブホに入り,

「よしくん,エッチしたかったんでしょ?」

「はるちゃんでしょ。僕は,そこまでエッチしたいわけじゃないよ。」(うそです)

「うそ。メール見て,この人,したいんだなって思ったよ。」

「いや。はるちゃんがしたいって言うから仕事帰りにするんだよ。」

と言いながら抱き寄せ。

「もう,えっちなんだから。シャワーするね。」

あまり時間がないから早速シャワー,そしてベッドイン。

いつものようにいい香りがする「はる」。肌の感触も気持ちいい。

仕事の疲れも吹っ飛び,頭が真っ白に。

焦らすように体を触り,乳首を刺激しながらキス。

「はる」もエッチしたくて身体がうずくって言ってたくらいだから,

舌の辛みと抱き寄せ方がすごい!

さらに,クリの方に指を這わすと,ほんの少し触っただけで

「あぁっ あぁん はぁ はぁ あっ あぁっ」

もう洪水です。

焦らしながら手マン

にゅぷ にゅぷ にゅぷ じゅり じゅり

「あっ ああん あぁ あぁ はぁ はぁ よ よしくん あ いく や あぁっ!」

指を引き抜かれました。

強く抱き寄せられ

「はぁ はぁ はぁ もう いっちゃうじゃん。 だめだよ まだ だめだよ。 はぁ はぁ」

「いっていいんだよ。」

「きて」

「うん。」

正上位から,年末年始の御馳走で栄養を蓄えていたせいか,いつも以上にいきり立ったペニスを両手で押さえながら,

にゅぷりっ

「あぁっ あぁん す すごい あぁつ」

乳首を刺激しながら,Gスポをにこすりつけながらのピストン。

「あぁぅ はぁん か 感じるよぉ はぁ はぁ あぁ」

「はるちゃん。」

夢中でキスをしながらピストン。

にゅぶ にゅぷ にゅぷ じゅぶ じゅぶ 
にゅぶ にゅぷ にゅぷ じゅぶ じゅぶ
にゅぶ にゅぷ にゅぷ じゅぶ じゅぶ
にゅぶ にゅぷ にゅぷ じゅぶ じゅぶ 

「や やばい いきそうだよ。はるちゃん。いっていいい?」

「だめ。今度はバック。」

引き抜いている間に,少しプチ発射。ここで大量発射しないようにコントロール。

昔はできなかった技で,さらに長持ち。

今度は,後ろから

じゅぶり

めちゃ濡れていて,スムーズに入る

おしりもしっとりすべすべ,そしてほくろがあるのも欲情する

じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ

「あぁっ あん よ よしくん 激しい。もっと奥まで突いてぇ あぁっ あん。」

じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ

「あぁぁん す すごい あぁっん いちゃいそう あぁん。最後は,正面で…」

「わかったよ。」

再び正上位で,

はるは,自分の腕で足を引っ張り,ペニスがより奥に当たるようにしている。

そして,時々挿入しているところを見る。
af49263a-s

エッチな人妻だ。

じゅるん じゅるん じゅるん

「そろそろ いきたい。」

「よしくん もっとぉ 奥までぇ。あぁぁう」

「いくよぉ」

ギシギシギシギシ

高速ピストンに切り替える

ギシギシギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシギシギシ

「あっぁ あぁつ はぁ はぁ い いく いくよぉ よしくん。 あっ あぁん あっ!!」

おまんこがぎゅーとしまる

「僕も,うっ あっ くっ」 

どびゅん びゅりゅっ びゅりゅっ びゅっ じゅるん びゅっ

「あぁっ はぁ はぁ はぁ はぁ もう また中だし。」

「この状況じゃぁ無理だよぉ。はるちゃんも,こんなに欲しがっているじゃん。」

言葉とは裏腹に,僕の発射にも感じて腰をくねくねしている。

マジで大量発射になりました。

時間は,19時20分。もう帰らないといけません。

急いでシャワーを浴び,公営駐車場まではるを送り。

帰宅しました。

体力的にめちゃ疲れた日になったけど,気持ちよかった今年最初のセックスになりました。

次は,1週間後にエッチします。


-----------------------------------------
よかったらぽちお願いします。
 ↓

アダルトブログランキング