ワクワクメールで知り合った人妻「みさ」さんのことを書こう。
みささんは,僕より6つ年上だ。サイト上の日記でお互いコメントしあう間柄で,
具体的に会おうとか思ってもいなかったのだが,みささんの方から声をかけてきた。
時間的と距離的に会えるかわからなかったけど,なんと,みささんの自宅は,僕の職場のすぐ近く。
ということで,ちょくちょく会うことになった。
初めて会うときは,それなりに緊張した。
少し年上だけど,どんな感じの人かなぁ。好みのタイプじゃなかったらどうしよう。
ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせて,僕の車に来てもらった。
ん?
!!!
(か,かわいいぃ~。)
そう,歩いてきたのは,とてもかわいい感じのする女性。年齢よりも若く見えるし♪
後部座席で,お話して,紳士的にお別れしようと思ったのだけれども,
いい香りとかわいさに負けて。
つい抱き寄せてしまった。
みさは,恥ずかしそうに下を向いたままだけど,そこは人妻の余裕か,拒むことはせず
身を任せている。
ふわっといい香りで,もうダメ!
フェザータッチで,みさの身体をさすり始めてしまった。
ビクン ビクン
みさは,すごい感じている。敏感だ。
久しぶりの感触なのか。すごい感じようだった。全身性感帯。
「はぁん。はぁはぁ。」
柔らかく抱きながら,軽く唇を合わせると,みさから舌を入れてきた。
レロレロ
もう,僕も頭真っ白だ。夢中でキスをする。
胸に手を当てた瞬間,さっきよりも大きくビクンと反応した。
「はぁ はぁ はぁ」
みさの上着のボタンをはずす,Fカップと思われる胸が飛び出してきた。
ここはショッピングセンターの駐車場。後部座席を倒し,周囲に気を配りつつ,ブラを外す。
張りのある胸が飛び出す。乳輪はきれいで乳首が固く大きくなっている。胸をやさしく揉みながらキスを続ける。乳首に触れ刺激すると同時に,
「あぁっ あん はぁん あ あん。よしき,上手だね。」
「そうでもないと思うよ。みささんが反応良すぎなんだよ。」と言いつつ,乳首を強めに吸った。
「あぁっ あ あ ふぅん。」
「みささん,上になって。」
後部座席で,僕が下,みささんが覆いかぶさってくる。長い髪からふわっといい香りがまたした。
この見上げる体勢が僕は好きだ。
両手でみささんの腰を押さえ,あらわになった両方の乳房にしゃぶりついた。
ビクン ビクン ビクン。
さらに,スカートの上からおしりを撫でまわす。さわさわと じらすように。
ビクン ビクン ビクン。
(すごい反応だ!!)興奮が止まらない。
スカートをまくり上げ,おしりをまさぐる。
「よしきのズボンも下す。」
そう言って,みささんは僕のズボンを下ろした。
お互い初対面ということもあり,ゴムとか持ってきてなかったから,一線を超えないようにこらえていた。
パンツ越しに,みささんのおまんこに非常に硬くなった僕のペニスを押し当てた。
「あぁっん。あぁん あ。」
さらにぎゅーっと押し込む。
「はぁ はぁ はぁ みかさん 気持ちいい?」
「あん。う うん。 あ あ 入っているんじゃない?」
「え?そうなの?」
僕は感触がないけど,きっと少しショーツ越しに入っているんだろう。
そうやって,初めて会ったのに2時間くらい。くっついていた。
いちゃいちゃと。
このパターンを3回ほど経験し,2週間後の4回目に会ったときは,どうどうとショッピングセンターの駐車場でカーセックスするようになった。
とにかく,このみささんの反応の良さがたまらな。
そして,優しく「我慢しないでいいんだよ。」と言っていつでも発射を認めてくれる。
その後,ラブホであったとき年甲斐もなく4回発射してしまったこともあった。
また,それはいつか書こうと思う。
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みささんは,僕より6つ年上だ。サイト上の日記でお互いコメントしあう間柄で,
具体的に会おうとか思ってもいなかったのだが,みささんの方から声をかけてきた。
時間的と距離的に会えるかわからなかったけど,なんと,みささんの自宅は,僕の職場のすぐ近く。
ということで,ちょくちょく会うことになった。
初めて会うときは,それなりに緊張した。
少し年上だけど,どんな感じの人かなぁ。好みのタイプじゃなかったらどうしよう。
ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせて,僕の車に来てもらった。
ん?
!!!
(か,かわいいぃ~。)
そう,歩いてきたのは,とてもかわいい感じのする女性。年齢よりも若く見えるし♪
後部座席で,お話して,紳士的にお別れしようと思ったのだけれども,
いい香りとかわいさに負けて。
つい抱き寄せてしまった。
みさは,恥ずかしそうに下を向いたままだけど,そこは人妻の余裕か,拒むことはせず
身を任せている。
ふわっといい香りで,もうダメ!
フェザータッチで,みさの身体をさすり始めてしまった。
ビクン ビクン
みさは,すごい感じている。敏感だ。
久しぶりの感触なのか。すごい感じようだった。全身性感帯。
「はぁん。はぁはぁ。」
柔らかく抱きながら,軽く唇を合わせると,みさから舌を入れてきた。
レロレロ
もう,僕も頭真っ白だ。夢中でキスをする。
胸に手を当てた瞬間,さっきよりも大きくビクンと反応した。
「はぁ はぁ はぁ」
みさの上着のボタンをはずす,Fカップと思われる胸が飛び出してきた。
ここはショッピングセンターの駐車場。後部座席を倒し,周囲に気を配りつつ,ブラを外す。
張りのある胸が飛び出す。乳輪はきれいで乳首が固く大きくなっている。胸をやさしく揉みながらキスを続ける。乳首に触れ刺激すると同時に,
「あぁっ あん はぁん あ あん。よしき,上手だね。」
「そうでもないと思うよ。みささんが反応良すぎなんだよ。」と言いつつ,乳首を強めに吸った。
「あぁっ あ あ ふぅん。」
「みささん,上になって。」
後部座席で,僕が下,みささんが覆いかぶさってくる。長い髪からふわっといい香りがまたした。
この見上げる体勢が僕は好きだ。
両手でみささんの腰を押さえ,あらわになった両方の乳房にしゃぶりついた。
ビクン ビクン ビクン。
さらに,スカートの上からおしりを撫でまわす。さわさわと じらすように。
ビクン ビクン ビクン。
(すごい反応だ!!)興奮が止まらない。
スカートをまくり上げ,おしりをまさぐる。
「よしきのズボンも下す。」
そう言って,みささんは僕のズボンを下ろした。
お互い初対面ということもあり,ゴムとか持ってきてなかったから,一線を超えないようにこらえていた。
パンツ越しに,みささんのおまんこに非常に硬くなった僕のペニスを押し当てた。
「あぁっん。あぁん あ。」
さらにぎゅーっと押し込む。
「はぁ はぁ はぁ みかさん 気持ちいい?」
「あん。う うん。 あ あ 入っているんじゃない?」
「え?そうなの?」
僕は感触がないけど,きっと少しショーツ越しに入っているんだろう。
そうやって,初めて会ったのに2時間くらい。くっついていた。
いちゃいちゃと。
このパターンを3回ほど経験し,2週間後の4回目に会ったときは,どうどうとショッピングセンターの駐車場でカーセックスするようになった。
とにかく,このみささんの反応の良さがたまらな。
そして,優しく「我慢しないでいいんだよ。」と言っていつでも発射を認めてくれる。
その後,ラブホであったとき年甲斐もなく4回発射してしまったこともあった。
また,それはいつか書こうと思う。
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