せふれ人妻の「なつみ」。僕より少し年上の人妻。
11月に会える機会がなかなかなくエッチをせがまれ。
ラブホにお泊りすることに。
金曜日の仕事を終え,ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせ。
そして,ラブホへGO!
今回は,海の見えるきれいなホテルをチョイス。
岩盤浴ができる部屋に入った。
「お!岩盤浴。いっしょに,どう?」
「わたし,暑いのはちょっと。」
「そっか。じゃあ,ご飯食べよう。」
コンビニから買ってきたアルコールを飲みながら,ホテルのディナーを注文した。
「なつみさんさぁ,この前,彼氏がきたじゃん。エッチいっぱいしたの?」
「もう,聞かないで!」
そう,「なつみ」は,県外に既婚者の彼氏がいる。この彼氏が県外出張で,年に1,2回やってくる。
既婚者同士のW不倫。この人妻「なつみ」は,2泊3日でこの彼氏とずっと一緒。たまにしか会えないから,会った時は,貪るようにエッチをするらしい。
もう,そんなに若くはないのに,2泊3日で4回もしている。しかも,生で中出し。何度も何度も,ビクンビクンといっぱい感じるというのだ。
「気持ちよかった?彼とのエッチは。」
「もちろんよ。いっぱい感じたよ。」
「もう!ずるいなぁ。悔しいから,僕も他の人妻とエッチするからね。」
「それは,だめだよ。」
そんなやり取りをしばらく続け、また酒を飲む。
「あんまり飲まないでよね。バカになるから。」
「ある程度飲んだ方が、鈍感になって、いっぱい突けるから、もう少し。」
「もう。しょうがないなあ。」
「期待しているくせに。」
なんて話をしているとこまでは、覚えている。実は結構、酔いがまわっていたんだなあ。
次の記憶は、ジェットバスでなつみと一緒に風呂入っているとこだ。僕が誘った。
後ろから抱きしめた、なつみは静かになり、身を任せている。
右手で乳首を刺激しながら,
左手は,くりを刺激!
ぬるぬるしている!
「感じているの?」
「はぁ はぁ う うん。」
顔を赤らめてやっとこたえる。
うなじからは,いい香り。なつみは,アロマテラピーの資格を持っているので,いつもいい香りがする。
こうなんというかフェロモンが出ているというか。
おかげで速攻で硬くなってしまった。
くりを刺激し続けると,お湯の中でもわかるほどぬるぬるとした液体が秘部からあふれまくっている。
「はぁ はぁ ああっ」
「はあっん。え?何。」
11月に会える機会がなかなかなくエッチをせがまれ。
ラブホにお泊りすることに。
金曜日の仕事を終え,ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせ。
そして,ラブホへGO!
今回は,海の見えるきれいなホテルをチョイス。
岩盤浴ができる部屋に入った。
「お!岩盤浴。いっしょに,どう?」
「わたし,暑いのはちょっと。」
「そっか。じゃあ,ご飯食べよう。」
コンビニから買ってきたアルコールを飲みながら,ホテルのディナーを注文した。
「なつみさんさぁ,この前,彼氏がきたじゃん。エッチいっぱいしたの?」
「もう,聞かないで!」
そう,「なつみ」は,県外に既婚者の彼氏がいる。この彼氏が県外出張で,年に1,2回やってくる。
既婚者同士のW不倫。この人妻「なつみ」は,2泊3日でこの彼氏とずっと一緒。たまにしか会えないから,会った時は,貪るようにエッチをするらしい。
もう,そんなに若くはないのに,2泊3日で4回もしている。しかも,生で中出し。何度も何度も,ビクンビクンといっぱい感じるというのだ。
「気持ちよかった?彼とのエッチは。」
「もちろんよ。いっぱい感じたよ。」
「もう!ずるいなぁ。悔しいから,僕も他の人妻とエッチするからね。」
「それは,だめだよ。」
そんなやり取りをしばらく続け、また酒を飲む。
「あんまり飲まないでよね。バカになるから。」
「ある程度飲んだ方が、鈍感になって、いっぱい突けるから、もう少し。」
「もう。しょうがないなあ。」
「期待しているくせに。」
なんて話をしているとこまでは、覚えている。実は結構、酔いがまわっていたんだなあ。
次の記憶は、ジェットバスでなつみと一緒に風呂入っているとこだ。僕が誘った。
後ろから抱きしめた、なつみは静かになり、身を任せている。
右手で乳首を刺激しながら,
左手は,くりを刺激!
ぬるぬるしている!
「感じているの?」
「はぁ はぁ う うん。」
顔を赤らめてやっとこたえる。
うなじからは,いい香り。なつみは,アロマテラピーの資格を持っているので,いつもいい香りがする。
こうなんというかフェロモンが出ているというか。
おかげで速攻で硬くなってしまった。
くりを刺激し続けると,お湯の中でもわかるほどぬるぬるとした液体が秘部からあふれまくっている。
「はぁ はぁ ああっ」
「気持ちいいの?」
「ううふん。」
にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる
「はああっ!あっ!あん」
そろそろいいかな
そろそろいいかな
僕は、左手の中指第一関節を、
ぬるぬるした液体が出ているところの、上側、 くり側だけに挿入した!
「ああっん」
びくんびくん。
なつみが身体を硬直させ喘いだ。
胸揉みながら、Gスポットを押すようにこする
「ああっ いい。うっ。ん。あーっん。よしきぃ。入れて。」
「わかった。こっちを向いて。」
なつみの顔は、女になって、欲しそうな紅潮した表情。
フル勃起したぺニスをゆっくり挿入。
「はあはあ。なっちやん。気持ちいい?」
「あっぁ。気持ちいいよぉ。あっん。」
僕は以前、別の人妻とのラブホのお風呂セックスを思い出していた。あの時の立ちバック高速ピストンで連続2回発射でのその人妻の表情が忘れられない。
「はあっん。え?何。」
僕が、ぺニスを抜いて、なつみが聞いた。
「立ちバックしよ。」
「もう。ダメ。よしき、発射する気でしょ。まだ、ダメだよ。もう。」
「わかったよ。じゃあ、ベッドへ行こう。」
もともと酔っていたので、このときのお風呂セックスの記憶は、ここまで。そのあと、なつみとどういうプレーをしたかは覚えてない。
40過ぎると記憶が…
んで、次の朝は、しっかり気持ちよくして、大量発射になったことは言うまでもない。
お昼12時前にラブホを出て、お昼にラーメン食べて帰りました。
なつみとのセックスは、いつも長時間4時間とか。なので、体力、精力の消耗が激しい。次は、2週間後に朝から会う約束をしています。